低糖質のお弁当店「おいしいプラス」が東京駅に2号店をオープン

お弁当専門会社「株式会社おいしいプラス」は、10月29日（月）より、低糖質のお弁当店「おいしいプラス」の2号店を東京駅に出店する。

伊勢丹新宿店に続いてのオープンとなる。「おいしいプラス」は、「おいしい」という喜びとともに、健康を届けたいとう思いで始まったお弁当専門会社。

創業者の江崎新太郎は、東京や京都の日本料理店で修業を重ね、1994年に独立。その後、「青山えさき」にて7年連続ミシュラン三ツ星を獲得したシェフである。

ご飯にこんにゃく米を混ぜ込むことで糖質を抑え、食物繊維を摂取することが可能に。砂糖の代わりに、中国原産の天然果実「ラカンカ」を使用し、糖質を大幅に抑えた。

油で揚げない唐揚げなど、調理法も工夫。保存料・着色料・化学調味料を一切使用しない安心・安全なお弁当だ。

今回開店する東京駅と伊勢丹新宿店の他にも、楽天デリバリー、ぐるなびデリバリープレミアム、おいしいプラスのサイトにてデリバリーの注文も受け付けている。

東京駅店は、エキュート東京 サウスコート内に開店。営業時間は8時～22時となっている。

（画像はプレスリリースより）




おいしいプラス
http://www.oishiiplus.com/