ごはんを野菜に置き換えて糖質オフ。お米のかわりに食べる冷凍野菜が新登場

2018年11月21日（水）、イオンから、『トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー』が発売される。

同商品は、それぞれ細かく刻んだカリフラワーとブロッコリーを使用。電子レンジで解凍するだけで、ごはんのかわりに主食として食べることができる。シャキッとした食感が残っていて食べごたえがあり、満腹感を得やすいのが特長だ。

ごはん150g（1食分の目安）と置き換えた場合、糖質量を『トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー』は1/25、『トップバリュ お米のかわりに食べるブロッコリー』は1/22まで抑えることができる。150g当たりの食物繊維量は、カリフラワーが3.2g、ブロッコリーが4.2gとなっている。

1袋（300g）の本体価格は267円（税込み）。全国の「イオン」、「イオンスタイル」、「ダイエー」などで購入することができる

お米サイズに刻まれたカリフラワーとブロッコリーはクセが少なく、淡泊な味なので、チャーハンやリゾットなどの料理にアレンジ可能。

トップバリュのWEBサイトでは、同商品をおいしく食べるためのレシピ「おにぎりサンド」や「ガパオ」、「コロッケ」などを掲載している。

（画像はプレスリリースより）




イオン
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