スープストックトーキョー×JAL
2018年12月1日(土)から、日本航空株式会社(JAL)が運航する国際線で、スープストックトーキョーの機内限定スープが登場する。
スープストックトーキョーとJALのコラボレーションは2014年12月からスタート。5回目となる今回のスープは、寒い時期にピッタリな『白いんげん豆とベーコンのミネストローネ』を提供する。南イタリア産の甘くて濃厚なトマトを使用。白いんげん豆とベーコンをあわせ、ほっとする味わいに仕上げた。
『白いんげん豆とベーコンのミネストローネ』が提供されるのは、成田発シカゴ行きなどの16路線。プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスが対象となる。提供期間は、2019年2月28日(木)まで。
スープストックトーキョーのスープで体を温めよう
スープストックトーキョーでは、メニューを週替わりで提供。
2018年11月26日(月)から11月30日(金)までは、温野菜と鶏肉の旨みが溶け込んだ『北海道産とうもろこしと鶏肉のシチュー』、和風だしと生姜の相性が良い『生姜入り7種の野菜の和風スープ』、おかゆにレタス、キヌア、うすらの卵、檸檬を添えた『レタスとキヌアと檸檬のOKAYU』などが販売されている。
(画像はプレスリリースより)

スープストックトーキョー
http://www.soup-stock-tokyo.com/日本航空株式会社
http://press.jal.co.jp/ja/release/201811/004965.html