新感覚の微発泡ライスワイン登場
株式会社オファードは、11月26日(月)より、新感覚の微発泡ライスワイン「KINUSARA SILK(きぬさらシルク)」を発売した。
2015年に発売された、新しい日本のお酒「きぬさら」のプレミアムラインとなっている。
生きた乳酸菌と食物繊維が豊富で体の内側からキレイに
「KINUSARA SILK(きぬさらシルク)」は、国産の良質な米を原料とし、ワイン酵母を使用することで完成した微発泡のライスワインだ。
豊かな水源を誇る静岡・大井川の水と愛知県の良質な国産米が材料。本場・韓国で3年間学んだ杜氏によって、発酵酒「まっこり」の伝統的手法を組み合わせて作られており、化学甘味料・合成着色料・保存料は一切使用していない。
発酵によって生まれた乳酸菌と、食物繊維が豊富で、体の内側からキレイになりたい女性にもオススメの“ギルトフリー”なお酒となっている。
微炭酸のすっきりとしたのどごしで、クセがなく、バランスの良い飲み口。和食、エスニック、洋風など様々な料理と一緒に、シャンパンやワイン感覚で楽しむことが出来る。
(画像はプレスリリースより)

KINUSARA SILK(きぬさらシルク)
https://kinusara-silk.com/