株式会社増田採種場より1月24日新発売
株式会社増田採種場は、1月24日(木)より、生鮮葉物野菜では全国初となる機能性表示食品「ソフトケールGABA(ギャバ)」を新発売する。
既に発売中の野菜粉末健康食品「旬搾り青汁GABA(ギャバ)ケール」に続く、GABAシリーズの第2弾となる。
血圧が高めの方へのセルフメンテナンスをサポート
「ソフトケールGABA(ギャバ)」は、血圧対策に効果が認められているGABAを含む、やわらかくて食べやすい「ソフトケール」である。
平成30年12月21日付けで、生鮮葉物野菜としては、全国初の機能性表示食品として消費者庁に受理された。
1袋の内容量は、1日当たりの摂取目安量に相当する100g。1袋当たりのGABA含有量は、12.3mgとなっている。
日本人が食べやすい、小さくてやわらかな品種「ソフトケール」は、茹でたり、ジュースにしたり、生で食べたりと、毎日簡単に食べることが出来るので、血圧が高めの方のセルフメンテナンスをサポートする食品としてオススメだ。
1月24日(木)より、マスダオンラインショップにて販売を開始。その後、全国の店舗でも随時発売予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

マスダオンラインショップ
http://www.masudaseed.com/journal/