三大栄養バランスを考えた全8商品
江崎グリコ株式会社は、2月19日(火)より、「バランス食堂」シリーズ全8商品を新発売した。
三大栄養バランスが整った料理を、手軽に作ることが出来る。
管理栄養士の協力のもと開発
「バランス食堂」シリーズは、管理栄養士の協力を得て開発された、ご飯とおかず1品で三大栄養バランスが整う惣菜の素である。
なすの肉味噌炒め、コチュジャン炒め、肉豆腐には、菜食主義志向の高まりで注目されている“大豆のお肉”を使用。さらに、調味油の使用量を減らすなど、厚生労働省が推奨するタンパク質・脂質・炭水化物のバランスが整うよう、メニューごとにエネルギー摂取量が調整されている。
ラインナップは、「五目かに玉の素」、「なすの肉味噌炒めの素」、「もやしのねぎ味噌炒めの素」、「八宝菜の素」、「コチュジャン炒めの素」、「豚の玉ねぎ生姜炒めの素」、「麻婆玉子の素」、「肉豆腐の素」の8種類。
和・洋・中・韓とバリエーションが豊富な上、忙しい生活の中でも、食材とともに炒めるだけで、簡単にバランスのとれた料理を作ることが出来る。希望小売価格は、120円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

江崎グリコ株式会社「バランス食堂」
http://cp.glico.jp/balance/