体脂肪を減らす機能素材入りの機能性表示食品が登場
日本コカ・コーラとセブン&アイHLDGS.の共同企画として、「一(はじめ) 緑茶 一日一本」が5月22日(月)より全国のセブン&アイグループ各店で発売される。
同製品は、両社の共同企画として初の機能性表示食品であり、体脂肪を減らす機能があることが報告されているローズヒップ由来ティリロサイドが含まれている。
気軽に体脂肪が減らせる
ローズヒップ由来ティリロサイドは、ローズヒップに含まれるポリフェノールのひとつで、内臓脂肪の蓄積も抑え、また肝臓中の中性脂肪の量も抑制することが研究で明らかになっている。
さらに、インスリンの抵抗性を良くして、血糖値の抑制にも効果があることが分かってきている。
健康意識が高い様々な年代の人に、家庭や職場での食事の時に、また仕事の合間や移動中など、多くのシーンで手軽に取り入れることができる。
国産茶葉を使用
同製品は、厳選された国産茶葉を使用した緑茶だ。高度な技術を用いて抽出し、苦みや渋みを抑え、一日一本、毎日気軽に飲み続けるのに適した味わいに仕上がっている。
(画像はプレスリリースより)

日本コカ・コーラ株式会社 プレスリリース (PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000001735.html