「明治プロビオヨーグルトLG21」シリーズ
株式会社明治から発売されている「明治プロビオヨーグルトLG21シリーズ」が、累計販売数70億個を突破した(2016年2月時点)。
同シリーズは、2000年3月に誕生。株式会社明治が保有する、2500種類以上の乳酸菌の中から選抜された「LG21乳酸菌」を使用し、新たな健康価値を作り上げた。
LG21とは?
LG21の正式名称は、「Lactobacillus Gasseri(ラクトバチルスガッセリー)OLL2716株」。他の乳酸菌に比べて、胃で生き残る力が強く、口当たりの良い、さっぱりとした味わいが特長。
「時事通信 家庭の医学リサーチ」において、97%の医師が「健康維持に役立つ」と回答。また、94%の医師が「奨めたい」とも答えている。
「明治プロビオヨーグルトLG21」シリーズには、スタンダードな味わいの「明治プロビオヨーグルトLG21」、脂肪分を2分の1にカットした「明治プロビオヨーグルトLG21低脂肪」、砂糖を使っていない「明治プロビオヨーグルトLG21砂糖0」、アロエ葉肉と脂肪0タイプのヨーグルトを使用した「明治プロビオヨーグルトLG21アロエ脂肪0」などがある。
(画像は明治プロビオヨーグルト LG21より)

株式会社明治 プレスリリース
http://www.meiji.co.jp/明治プロビオヨーグルト LG21
http://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/lg21/