「ぷらすの野菜1日分」が販売スタート
フルッタフルッタと阪神酒販株式会社が共同開発したスムージー「ぷらすの野菜1日分」が、ネット通販「ドリンク屋」で販売スタート。
同商品のコンセプトは、「忙しく毎日を過ごす人や、栄養バランスに偏りがある人の日々の食生活にぷらすするドリンク」。
1本で野菜1日分(350g)を摂取可能。砂糖、食塩、香料、着色料、増粘剤を使用せず、飲み飽きない美味しさを実現。希望小売価格は、200円(税抜き)。
スーパーフルーツの栄養素も手軽に摂取
「ぷらすの野菜1日分」は、8種類の野菜(トマト、にんじん、セロリ、キャベツ、ほうれん草、レタス、クレソン、パセリ)と、3種類の果物(バナナ、りんご、レモン)に加え、アサイーピューレと、ゴジベリーペーストをプラスしている。
アサイーのポリフェノールは、ブルーベリーの約18倍。食物繊維やカルシウム、鉄分も豊富に含むスーパーフルーツとして知られている。ゴジベリー(クコの実)は、βカロテン、アミノ酸、鉄分、ビタミンCなどを含有し、栄養価が高い。
「ぷらすの野菜1日分」は、紙パックタイプのドリンクでありながら、とろりとした飲み口で、野菜や果物の食感が残るスムージーのような味わいに仕上がっている。
(画像はプレスリリースより)

フルッタフルッタ
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