『キリン 午後の紅茶』に腸活ができる新商品が登場
2022年5月10日(火)、キリンビバレッジ株式会社(以下、キリンビバレッジ)から、株式会社ファンケルと共同開発したペットボトル飲料の第3弾となる『キリン 午後の紅茶 アップルティープラス』が発売される。
同商品は機能性関与成分「ガラクトオリゴ糖」を配合。「ガラクトオリゴ糖」には、ビフィズス菌を増やして腸内の環境を改善する効果が期待される。
国産りんご果汁を加えることで、甘酸っぱいおいしさを実現。希望小売価格は143円(税抜き)。ファンケルの通信販売と一部の直営店舗では、5月18日(水)から販売される。
プラズマ乳酸菌配合のミルクティーも好評!
キリンビバレッジでは、2021年10月12日(火)から、免疫機能をうたった日本初の紅茶飲料『キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス』を販売。同商品は1本(430ml)当たりにプラズマ乳酸菌が1,000億個が配合されており、健康な人の免疫機能の維持をサポートする効果が期待される。
豊かな茶葉の香りとミルクのまろやかな味わいが特長。1本(430ml)当たりのエネルギーは150kcal、たんぱく質は2.6g、脂質は2.2gとなっている。
(画像はプレスリリースより)

キリンビバレッジ株式会社 プレスリリース
https://www.kirinholdings.com/株式会社ファンケル プレスリリース
https://www.fancl.jp/news/pdf/20220412_appleteaplus.pdfキリンビバレッジ株式会社 午後の紅茶ブランドサイト
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