おいしさと機能性を両立
2022年7月19日(火)、サントリー食品インターナショナル(株)から、『サントリー烏龍茶OTPP(機能性表示食品)』が発売される。
同商品は、機能性関与成分として「ウーロン茶重合ポリフェノール」を配合。「ウーロン茶重合ポリフェノール」は、継続して接種することで、BMIが高めの方のおなかの脂肪を減らす効果が期待される。
中国福建省推奨の茶葉を使うことで、コクがあるのに、スッキリとキレのあるおいしさを実現。1日2回(1回500ml)、食事の際に飲むのがオススメだ。
2Lペットボトルの希望小売価格は350円(税抜き)。600mlペットボトル(コンビニエンスストア・交通売店向け)、525mlペットボトル、500mlペットボトル(自動販売機向け)の希望小売価格は140円(税抜き)となっている。
体に脂肪がつきにくい黒烏龍茶も販売中
サントリー食品インターナショナル(株)では、「ウーロン茶重合ポリフェノール」を使った『サントリー黒烏龍茶OTPP』も販売している。
『サントリー黒烏龍茶OTPP』はスッキリとした後味が特長。食後の血中中性脂肪の上昇を抑え、体に脂肪がつきにくなる効果が期待される。
(画像はプレスリリースより)

サントリー食品インターナショナル(株) ニュースリリース
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