植物由来の素材で満足できるおいしさを実現
2022年8月22日(月)、大塚食品株式会社の『ゼロミート』シリーズから、冷凍カテゴリーの新商品3品が発売された。
『ゼロミート 鉄板焼きハンバーグ プレーンタイプ』は動物性原材料不使用のハンバーグで、1袋(90g)当たりに植物性たんぱく質を13.8g含有。ソースが付いていないため、好きな味付けで楽しむことができる。
『ゼロミート 鉄板焼きハンバーグ チーズインタイプ』は、
お肉不使用のハンバーグに、チーズのような味わいの豆乳クリームをプラス。『ゼロミート 鉄板焼きハンバーグ プレーンタイプ』と同様、ソースが付いていないため、好きな味付けやアレンジで楽しめる。1袋(90g)当たりの植物性たんぱく質量は12.9g。
『ゼロミート 餃子』は1袋(180g)で植物性たんぱく質を13.0g摂取することができる。
体にも地球にもやさしい『ゼロミート』ブランド
『ゼロミート』では、お肉の代わりに大豆を使用した、ヘルシーで環境にやさしい商品を展開。リバースエンジニアリング製法を採用することで、お肉のような食感と食べごたえを実現している。
レンジで温めるだけで手軽に楽しめる『ゼロミート お肉不使用ハンバーグ デミグラスタイプ』や『ゼロミート お肉不使用ハムタイプ』などのラインナップを用意。いずれも、ゼロミートオンラインショップにて購入することができる。
(画像はプレスリリースより)

大塚食品株式会社 ニュースリリース
https://www.otsukafoods.co.jp/news/pdf/20220822.pdfゼロミート公式サイト
https://zeromeat.jp/ゼロミートオンラインショップ
https://zeromeat-store.com/