たんぱく質を積極的に取って一生歩ける体をつくろう
2022年9月1日(木)、株式会社主婦の友社から、医師・栗原毅氏の新刊『一生、歩ける体は70歳からの食べ方で決まる』が発売された。
同書では、寝たきりを予防し、死ぬまで歩ける体をつくる新しい食習慣を提案。70歳から積極的に食べたほうがいいものや減らしたほうがいいもの、栄養素、量などについて紹介する。死ぬまで元気でいたい人や寝たきりになりたくない人、糖尿病を改善したい人などにオススメだ。
販売価格は1,650円。Amazonや楽天ブックスなどで販売されている。
生活習慣病の予防と治療を専門とする栗原毅氏
栗原毅(くりはらたけし)氏は1951年生まれ。新潟県上越市出身。1978年に北里大学医学部を卒業し、同年に東京女子医科大学消化器病センター内科に入局。東京女子医科大学教授、慶應義塾大学大学院教授などを務めた後、2008年6月に栗原クリニック東京・日本橋を開院する。
『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』など著書多数。70代になった現在も、現役医師として活躍している。
(画像はプレスリリースより)

株式会社主婦の友社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001988.000002372.htmlAmazon
https://www.amazon.co.jp/dp/407452452X/栗原クリニック東京・日本橋ホームページ
http://www.k-sarasara.com/1_incho_page.html