人気の健康弁当2種が栗・さつまいもなど旬の食材を使った秋バージョンに
株式会社結わえるは、同社が提供する「寝かせ玄米(R)」を使ったイトーヨーカドー「顔が見えるキッチン。」の人気弁当2種について、栗やさつまいもなどを使った秋仕様にリニューアルしたと発表した。
秋バージョンとなったのは、「寝かせ玄米ご飯と豆腐ハンバーグ弁当」と「豆乳チキン&大豆ミートボール弁当(芋栗ご飯)」の2種類。
管理栄養士監修の健康弁当シリーズは、旬の食材を使った多品目のおかずで彩りも豊か。栄養バランスばっちりで、満足感があるとして人気のお弁当だ。
「寝かせ玄米ご飯と豆腐ハンバーグ弁当」
「寝かせ玄米ご飯と豆腐ハンバーグ弁当」は、主食として、国産の玄米と黒米がミックスされた「寝かせ玄米(R)」が使われている。特許製法で炊き上げたというもっちもちの「寝かせ玄米(R)」は、まるで”おこわ”のような食感で、噛むほどにコクと甘みを感じられる。
メインのおかずは、ふわふわの豆腐ハンバーグだ。高たんぱく質食材として知られる豆腐を使ったハンバーグは柔らかく、とろみのあるタレが絡んで、さっぱりとした味に仕上がっている。
このほか、さつまいもや人参など食物繊維の豊富な食材を使用した彩り豊かな多品目のおかずは、すべて管理栄養士が監修したレシピでつくられている。
「豆乳チキン&大豆ミートボール弁当(芋栗ご飯)」
「豆乳チキン&大豆ミートボール弁当(芋栗ご飯)」は、前述の国産玄米と黒米がミックスされた「寝かせ玄米(R)」のご飯だけでなく、芋栗ご飯も味わえる。
芋栗ご飯は、だし香る生姜ご飯に、栗とさつまいもがトッピングされ、秋を感じさせる一品となっている。
そのほか、こっくりまろやかな豆乳クリームのかかったチキン、ふんわり食感の大豆ミートボールなど、質の良いたんぱく質を豊富に摂取できるように工夫されている。
また、ひじき煮、いんげんの胡麻和えなど、副菜も充実しており、見た目の彩にもこだわったバラエティ豊かなお弁当だ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社結わえる プレスリリース
https://www.yuwaeru.co.jp/5911