インドのベジカレーをお手本に本格的な味わいを実現
株式会社良品計画は、『素材を生かした ベジタブルカレーシリーズ』7種類を、全国の無印良品とネットストアで、2022年10月19日(水)から発売する。
同シリーズは、肉不使用のカレーで、赤いんげん豆やトマト、れんこん、ひよこ豆などの野菜の旨みを生かし、スパイスの風味や酸味、辛みが効いた本格的な味わいに仕上げた。
『素材を生かしたベジタブルカレー ダール(豆のカレー)』は、2015年から発売されている『ダール(豆のカレー)』をリニューアルしたもので、2種類の豆にトマトの旨みをプラス。ギーのコクと香りが楽しめる。1袋(180g・1人前)の販売価格は290円。12月14日(水)に発売される予定だ。
好みや気分に合わせてカレーを選ぼう
『素材を生かしたベジタブルカレー ベジタブルコルマ(野菜のクリーミーカレー)』は、野菜の旨みを生かした甘めの味わいが特長。南インドのカレーをお手本にした『素材を生かしたベジタブルカレー ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)』は、グリルしたなすに、コクのあるねりごまや、酸味のあるトマトを合わせている。
『素材を生かした ベジタブルカレーシリーズ』は、上記の他に、『素材を生かしたベジタブルカレー ラジママサラ(いんげん豆のカレー)』『素材を生かしたベジタブルカレー コザンブ(ココナッツと根菜のカレー)』などがある。1袋(180g・1人前)の販売価格は各290円。
(画像はプレスリリースより)

株式会社良品計画 ニュースリリース
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2022_1005.html