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2020年11月4日(水)、森永製菓株式会社から、『森永ラムネ』の爽やかな味わいをイメージした『スパークリング米麹甘酒<ラムネ味>』が発売された。厳選された国産の米麹を使用し、微炭酸仕立ての米麹甘酒に仕上げた。
1缶(190ml)当たりに、ぶどう糖を5gから20g配合。仕事や勉強時のエネルギー補給や気分転換などにオススメだ。アルコール分は0.00%。子どもや妊娠中の人でも安心して飲むことができる。参考希望小売価格は124円(税込み)。
甘酒市場のトップブランド
森永製菓株式会社が展開する『森永甘酒』は1969年に誕生。発売当初はびんで販売され、1974年に缶で発売される。「米麹」と「酒粕」を絶妙にブレンドすることで、やさしい味わいを実現している。
「酒粕」はたんぱく質や食物繊維、β-グルカン、葉酸などの栄養成分を含有。コレステロール上昇抑制効果や、血圧を下げる効果、血流改善により体を温める効果などが期待される。
『森永甘酒』シリーズには、ロングセラー商品の『甘酒 190g』をはじめ、ピリッとした辛みが効いている『甘酒<しょうが> 190g』や、米麹と食塩のみでつくった『森永のやさしい米麹甘酒 125ml』などのラインナップがある。
(画像はプレスリリースより)

森永製菓株式会社 ニュースリリース
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