不足しがちな栄養素を摂取できる「かしこい間食」シリーズが誕生

敷島製パン株式会社は、11月1日（日）より、株式会社タニタが提案するコンセプトカフェ「タニタカフェ」とのコラボレーションによる“かしこい間食”2種類を発売する。

販売エリアは、関東・中部・関西・中国地区となっている。

このたび新発売されるのは、タニタカフェ監修によるパンケーキとワッフルの2種類。

1個あたりのカロリーは、1日の間食の適量とされる200kcal以下。不足しがちな栄養素を摂取するために、食物繊維を1日の目標量の1／3以上含み、さらにたんぱく質の代謝に必要となるビタミンB6もプラスした商品だ。

「タニタカフェ監修パンケーキ さつまいも＆マーガリン2個入」は、鳴門金時芋あんとマーガリンをはさんだ小麦ブラン入りのパンケーキ。1個あたりのカロリーは171kcalで、糖質量は19.9gである。

「タニタカフェ監修ワッフル バナナ＆アーモンド」は、小麦ブラン入りの生地にバナナピューレとクラッシュアーモンドを加えて作り上げた。1個あたりのカロリーは183kcalで、糖質量は15.3gとなっている。

（画像はプレスリリースより）




敷島製パン株式会社
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