株式会社学研プラスより5月20日発売
株式会社学研プラスは、5月20日(木)に「おいしくたっぷり野菜を食べる12の方法」を発売した。
「健康のためにも野菜をたくさん食べたい!」という思いにこたえる1冊となっている。
野菜を楽しむ12の調理方法を提案
「おいしくたっぷり野菜を食べる12の方法」は、TV「3分クッキング」にも出演しているベテラン料理研究家 石原洋子氏の著書。
野菜を食べたくても、サラダやおひたしばかりになってしまうという声にこたえ、たんぱく質を加えることで、野菜をメイン料理にする108ものレシピが紹介されている。
ボリュームのある野菜料理を作るため、提案しているのが12の調理方法だ。
野菜とたんぱく質をフライパンに並べてふたをするだけの「フライパン蒸し」や、野菜を肉で巻いて焼く「肉巻き」、普段のサラダに肉・魚介などを加える「おかずサラダ」などを紹介。
他にも「春巻き」や「皮なしキッシュ」、「そぼろあん」、「かき揚げ」、「おかずきんぴら」など、野菜をおいしくたっぷり食べるための様々な“作りやすいレシピ”が掲載されている。
定価は、1,540円となっている。
(画像はプレスリリースより)

学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/book/2380161500