日本盛株式会社より1月6日発売
日本盛株式会社は、1月6日(木)に、日本盛初の機能性表示食品として「もち麦と糀(こうじ)のけんこう甘酒」をリニューアル発売した。
「日本盛オンラインショップ」にて販売される。
高めの血圧を下げるGABAを多く含んだ機能性表示食品
「もち麦と糀(こうじ)のけんこう甘酒」は、スーパーフードである「もち麦」と、米糀の栄養が詰まった甘酒。
従来の甘酒の約3倍にあたる4.55gもの食物繊維と、β-グルカン、アミノ酸、ブドウ糖、葉酸などの希少な栄養成分が含まれており、プチプチとした食感が楽しめる“新感覚の甘酒”となっている。
このたび、糀ともち麦が発酵する過程で作られる自然由来の成分「GABA」を関与成分とする機能性表示の届け出が完了したことを受け、パッケージをリニューアルして販売する運びとなった。
豊富な栄養素に加え、高めの血圧を下げる機能がある「GABA」が175g(1日の接種目安量)あたりに15.8mgも含まれている。
1本350ml入りで、販売価格は8本入りが4,320円、12本入りが6,000円。お得な定期お届け便も用意されている。
(画像はプレスリリースより)

日本盛オンラインショップ
https://shop.nihonsakari.co.jp/shop/g/g06358-0-0/