爽やかな酸味が楽しめる高カカオチョコレート
2022年3月29日(火)、株式会社ロッテの『乳酸菌ショコラ』ブランドから、『乳酸菌ショコラ カカオ70×クランベリー』が発売される。
同ブランドでは全商品に、生きたまま腸まで届く「乳酸菌T001」を配合。ビフィズス菌の餌となる「オリゴ糖」、カカオ由来の「食物繊維」も含まれており、おいしく健康習慣を続けることができる。
『乳酸菌ショコラ カカオ70×クランベリー』は、カカオ70%のチョコレートとクランベリーを合わせて爽やかな酸味を実現。1箱(48g)の想定小売価格価格は248円前後となっている。
チョコブロック製法で乳酸菌を生きたまま腸まで届ける
『乳酸菌ショコラ』ブランドは2015年に誕生。同社独自のチョコブロック製法を採用することで乳酸菌の耐酸性を高め、「乳酸菌T001」を生きたまま腸まで届ける。
『乳酸菌ショコラ カカオ70×クランベリー』の発売日と同日の3月29日(火)、『乳酸菌ショコラ』『乳酸菌ショコラ カカオ70』『乳酸菌ショコラ 3種アソートパック』が新パッケージにリニューアルされる。
『乳酸菌ショコラ』及び『乳酸菌ショコラ カカオ70』の内容量は48g、想定小売価格は248円前後。『乳酸菌ショコラ 3種アソートパック』の内容量は112g、想定小売価格は429円前後となっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ロッテ ニュースリリース
https://www.lotte.co.jp/info/news/pdf/20220314112200.pdf株式会社ロッテ 乳酸菌ショコラ ブランドサイト
https://www.lotte.co.jp/products/brand/nyusankin-chocolat/