グリーンが印象的なウェルネスキュイジーヌ
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメントが運営する、「ホテルグランバッハ東京銀座」(以下、グランバッハ銀座)では、春の訪れを祝うスプリング・フェスティバルと称し、1Fレストラン「ヴァルト ハウス(Wald Haus)」にて「ウェルネスキュイジーヌ」を提供する。
新メニューとして登場するのは、「ウェルネス・ランチコース」と「プリフィックス・ディナー」だ。糖質制限に興味はあるけれど食事を我慢したくない人や、いつもの食事にたんぱく質が足りないと感じている人にぴったりのプランだ。
ランチコースのテーマは『美味しく糖質OFF』
自然の恵みや四季の変化を感じられる“食文化の旬”。野菜は旬の時期に食べることで、味はもとより栄養価も高くなる。
グランバッハ銀座の春の「ウェルネス・ランチ」は、600kcal台に抑えられており、カロリーを気にすることなく食事が楽しめる。料金は4,400円(税・サービス料込)、提供時間は11:30 ~15:00(L.O. 14:30)。
プリフィックス・ディナーは春の“走り”と“名残”がテーマ
目的や状況に合わせ、アミューズとメインの組み合わせを楽しめるのがプリフィックスの醍醐味。春の食材の“走り”に、来季へ惜しみながら食べる晩冬の“名残”、その双方をディナーで出会わせ自分好みの組み合わせを選ぼう。
お肉を楽しみ、筋肉づくりを考えるなら、前菜に「錦爽鶏のバロティーヌ 原木 椎茸ピューレ」&メイン「常陸牛フィレ肉のポワレ ロックフォールソース」など。料金は6,600円~(税・サービス料込)、提供時間は18:00~22:00(L.O. 21:00)。
身体を見直す好機ともいわれる春、グランバッハ銀座のウェルネスキュイジーヌで始めてみては。
(画像はプレスリリースより)

ホテルグランバッハ東京銀座
https://www.grandbach.co.jp/ginza/