お米のかわりになる野菜。6種類の彩り野菜で、糖質を賢く抑えよう！

2019年12月11日（水）から、『トップバリュ お米のかわりに食べる』シリーズのラインナップに『トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜』が新たに加わった。同シリーズは、ごはんを野菜に置きかえることで糖質とカロリーをカットし、食物繊維を手軽に補うことができる。

『トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜』は、
カリフラワー、ズッキーニ、にんじん、黄色にんじん、ブロッコリー、ほうれん草を使用。お米サイズに小さくカットし、ごはんに混ぜたり、スープに混ぜたりして使用する。

1袋（300g）の本体価格は248円（税抜き）。全国のイオングループグループ約3,500店舗（一部地域、店舗を除く）にて、購入することができる

『トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜』の糖質は2.6g（150g当たり）で、ごはんの約20分の1の糖質量に抑えることができる。

同シリーズの『トップバリュ お米のかわりに カリフラワー』の糖質は2.1g（150g当たり）、『トップバリュ お米のかわりに ブロッコリー』の糖質は2.4g（150g当たり）。トップバリュのホームページでは、同シリーズを使ったおにぎりやスープのレシピを公開している。

（画像はプレスリリースより）




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