宝島社より1月17日発売
株式会社宝島社は、1月17日(金)に「医者が考えた 健康野菜ジュース」を発売した。
朝、1杯飲むだけで病気に負けない体を作る「健康野菜ジュース」のレシピ本となっている。
ミキサーで簡単に作れて続けやすい
「医者が考えた 健康野菜ジュース」は、自律神経研究の第一人者でもある順天堂大学医学部の小林弘幸教授が監修。小林教授が紹介し、話題となった「長生きみそ汁」の洋食版とも言える一冊だ。
朝の1杯で、自律神経と腸が整い、がん・認知症・糖尿病・高血圧などの予防につながる「健康野菜ジュース」のレシピが28種類紹介されている。
基本のレシピは、小松菜・はちみつ・ヨーグルト・アマニ油を混ぜるだけと、ごくシンプル。ミキサーを使って作るため、加熱調理で壊れてしまう栄養素も摂取可能となり、高い栄養効果を見込むことができる。
すべてのレシピが、栄養豊富な「はちみつ」とオメガ3脂肪酸を豊富に含んだ「アマニ油」入り。さらに、発酵食品の「ヨーグルト」と、食物繊維を含んだ「野菜・フルーツ」をあわせて摂取することで、腸内環境を整える。
定価は、980円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社宝島社
https://tkj.jp/book/?cd=TD001429&p_bn=20201