さとの雪食品株式会社より3月8日発売
豆腐を中心とした「大豆食」を通じて、食文化の創造と発展に貢献するさとの雪食品株式会社の「感豆腐」ブランドより、3月8日(日)に「大豆プリン」シリーズの新フレーバー「和紅茶」が発売された。
やさしい甘さと和紅茶の香りで、濃厚な大豆のうまみを包み込んだプリンが誕生した。
日本最古といわれる近江産の和紅茶を使用
「大豆のプリン」シリーズは、昨年春の発売以来の人気商品。既に発売中の「大豆のプリン」、「大豆のプリン 抹茶小豆」、「大豆のプリン ほうじ茶小豆」に加え、新たに誕生したのが「大豆のプリン 和紅茶」である。
「感豆腐」ブランドの特徴でもある“スムージーテクスチャー製法”により、濃厚なめらか食感を実現した「大豆のプリン」に、日本最古といわれる風味豊かな滋賀県産“近江の和紅茶”の一番茶だけをプラスした。
さらに和紅茶の風味を引き立てるため、自然界に微量しか存在せず、砂糖に比べ低カロリーで甘さがすっきりした「希少糖」から作られた“希少糖含有シロップ”を使用している。
乳・卵は不使用。容量は100gで、価格は238円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

「感豆腐」大豆のプリン
https://kandofu.com/wakocha/