お肉よりぐっとヘルシー「海鮮バーグ」シリーズ発売

骨がなく、食べやすいつみれやさつま揚げなどを国内製造にこだわって提供している若女食品株式会社は、このたび「海鮮バーグ」シリーズの販売を開始した。

やわらかくてジューシーな3種のラインナップとなっている。

「海鮮バーグ」シリーズは、海鮮団子や海鮮つみれなど、油で揚げた食品を作ってきた若女食品が、油を使わずに蒸すことで作り上げた食品だ。

加工する際に最適な加熱を行うことで、やわらかい食感とジューシー感を実現。生地には、筋肉を作る食材として最近注目を集めている“カニカマ”を練り込んだ。カロリーも100gあたり約98kcalと、肉を使ったハンバーグに比べてかなり低く抑えられている。

このたび販売されるのは、「海鮮バーグ かに入り」、「海鮮バーグ えび入り」、「海鮮バーグ ホタテ入り」の3種類。海鮮素材を練り込んだことで、味だけでなく食感もよいものに仕上がった。衛生面にも気を配り、1枚ずつの個包装で販売される。

全国のスーパーマーケットにある鮮魚コーナーにて販売され、参考小売価格は100円（税別）となっている。

（画像はプレスリリースより）




若女食品株式会社
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