栄養満点の牛丼を食べよう!
牛丼チェーン店「すき家」では、2020年4月15日(水)9:00から、スーパーフードのケールを使った『ケールレタス牛丼』の販売を開始した。ケールは「野菜の王様」とも呼ばれ、健康意識が高い人を中心に人気を集めている。
『ケールレタス牛丼』は、牛丼に熱を加えたケール、赤ピーマン、レタスをプラス。塩ダレで味付けし、食べやすい味わいに仕上げた。
単品(並盛)の販売価格は550円(税込)。『ケールレタス牛丼 オニオンスープ&おんたまセット(並盛)』は690円(税込)、『ケールレタスカレー(単品、並盛)』は690円(税込)、『ケールレタスカレー オニオンスープ&おんたまセット(並盛)』は830円(税込)で提供される。
持ち帰りもOK。5月中旬(予定)までの期間限定販売となるため、気になる人は早めにチェックするのがオススメだ。
青臭さや苦みがないケールを使用
すき家の『ケールレタス牛丼』には、トキタ種苗株式会社が栽培した「カリーノケール」を使用。「カリーノケール」は青臭さや苦みがなく、生のまま食べてもおいしいケールとして知られている。
加熱すると甘みが加わり、子どもからお年寄りまで食べやすい味わいに。ビタミンやミネラルをおいしく摂取することができる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社すき家 ニュースリリース
https://www.sukiya.jp/news/2020/04/20200408.htmlトキタ種苗株式会社 ニュースリリース
http://www.tokitaseed.co.jp/utopic.php?id=674