爽やかな味わいのタブレットで、熱中症対策を始めよう
2020年7月7日(火)、森永製菓株式会社から、氷菓『アイスボックス』をイメージした新商品『アイスボックス塩タブレット』が発売される。夏にぴったりなグレープフルーツの味わいが特長。おいしく、手軽に塩分を補給することができる。
塩分の他に、ビタミンB群、ビタミンC、クエン酸、カルシウムをプラス。冷涼感のあるタブレットで、スポーツをする時や、屋外でアクティブな活動をする時などにオススメだ。1袋(63g)の参考小売価格は216円(税込み)。
汗をかいた後に食べたい『アイスボックス』
かちわり氷の『アイスボックス』はザクザクした食感と爽やかなグレープフルーツの味わいが特長。水を飲みよりも、効果的に体を冷やすことができる。
ナトリウムとビタミンCを配合。ジュースなどをプラスし、キーンと冷えたドリンクとしても楽しむことができる。1カップ当たりのエネルギーは13kcal、食塩相当量は0.18g、ビタミンCは40mg。『アイスボックス塩タブレット』と同様、熱中症を予防する効果も期待される。
森永製菓株式会社では、熱中症予防を広く呼び掛けるため、「#森永でひと涼み Twitterキャンペーン」を実施している。対象商品(4品)の「ひと涼み」エピソードをTwitterで投稿することで応募が完了。抽選で「森永暑さ対策セット」がプレゼントされる。
応募期間は7月31日(金)まで。詳細は「#森永でひと涼み Twitterキャンペーン特設サイト」を確認。
(画像はプレスリリースより)
森永製菓株式会社 ニュースリリース
https://www.morinaga.co.jp/アイスボックス ブランドサイト
https://www.morinaga.co.jp/ice/icebox/#森永でひと涼み Twitterキャンペーン特設サイト
https://www.morinaga.co.jp/summer2020/