1日平均400杯売れる『the 3rd Burger』人気のスムージー
東京のハンバーガーショップ『the 3rd Burger』で販売されているスムージーは、青山・六本木の2店舗で1日平均400杯、月間1万3000杯を売る人気商品となっています。
(画像はプレスリリースより)
その人気の理由のひとつは、例えばミキシングでは、商品ごとに刃の回転速度を変えるなど、素材ごとに素材本来の味を活かす徹底したこだわりで、『the 3rd Burger』のスムージーはえぐみのないおいしさを実現しています。
1番人気は「the 3rd スムージー(小松菜)」
『the 3rd Burger』でとくに人気の商品は、美肌やダイエット効果が期待できる栄養価の高い小松菜を使った「the 3rd スムージー(小松菜)」で、この他にも、人参やトマト、バナナなどの野菜や果物を使ったスムージーがあります。
1杯で1日分のビタミンCが摂れるスムージーが新登場
また、『the 3rd Burger』では、2014年5月13日(火)から6月中旬(予定)までの期間限定で、1杯で1日分のビタミンCが摂れる「グレープフルーツスムージー」を発売するなど、健康志向の人にも嬉しいスムージーを提供しています。
編集部 つつみ さえこ

「青山、六本木のハンバーガーショップ『the 3rd Burger』」ユナイテッド&コレクティブ株式会社※@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/46565