「クッキータイム」忙しい朝にぴったり。ホットミルクとの相性も抜群。

2013年の12月20日に原宿にオープンした「クッキータイム」オープン初日には、長蛇の列となり、食べ歩き文化がさかんな原宿の新しい人気スポットとなっています。

（画像はプレスリリースより）
クッキータイムは、1983年に設立されたニュージーランドの国民的クッキーブランド。ニュージーランドでは、スーパーやコンビニでも販売され、国内の個包装クッキーシェアの70%を占めています。

無添加、無着色にこだわり、大きなチョコレートチップが入っているなどの特徴があります。

甘さは控えめで、やや大きめ。本場の焼き立てのクッキーを食べることができるだけでなく、接客スタイルを含めニュージーランドの雰囲気を店舗で感じられます。

そのまますぐに食べることができる新感覚クッキーは、たっぷりサイズの50グラムと15グラムの2種類あります。

50グラムは、直径15センチのニュージーランドサイズとなっており、おやつとしてはもちろん、朝ごはんにあたためなおして、ミルクと一緒に食べられます。

忙しい朝の手軽な朝食として注目されています。




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