ついに東京初進出
関西で人気の野菜をたっぷり使ったお好み焼き専門店「お好み焼き 京ちゃばな」が、東京では初となる新宿店を1月17日にグランドオープンしました。
お好み焼きにトマトが入り、焼きそばにアボカドが入る…!こう聞くと思わず眉をひそめたい気分になりますが、この野菜たっぷりのお好み焼きやさん。一発屋狙いのゲテモノ店ではありません。
味に厳しい京都の街に本店を構え、創業38年の名店で、関西には18店舗を展開しているれっきとした人気店です。
(画像はプレスリリースより)
ヘルシーさが女性ウケばつぐん
「お好み焼き 京ちゃばな」のこだわりは、驚きをあたえる新感覚な野菜の使い方。
生地には野菜がたっぷりと使用され、トマトがゴロゴロと入ったオリジナルソースで頂く「トマトお好み」や、アボカドをはじめとする緑黄色野菜や山芋を用いたソースに、日本そばを組み合わせた「アボカド黒焼きそば」。
パスタ麺リングイーネにトマトのフルーティーソースをからめた「トマト焼きそば」などなど、これまでの粉ものとはひと味違い、サラダ感覚で食べられるとして、健康にも気を配る女性から絶大な支持を得ています。
新宿店にはスペシャル感あり
東京初進出となる新宿店では、スペシャルなおもてなしが楽しめます。
店内は東京にいながら京都にプチ旅行をしているような気分になれる、京町屋風。
モダンでいてスタイリッシュな内装に身を落ち着けると、「鉄板エンターテイメント」のサービスがあり、オープンキッチンのカウンターにある5メートルの鉄板でパフォーマンスが始まります。
おしゃれな町屋風にヘルシーな粉もの料理で、東京の女性の心もわしづかみにすること間違いなしです。

株式会社エクセル・サービスプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001