ローソンのオリジナルコーヒー飲料「希少糖入りソイラテ」
株式会社ローソンが、話題の次世代甘味料“希少糖”を使ったオリジナルコーヒー飲料「希少糖入りソイラテ」を開発。2014年1月14日(火)から全国のコンビニエンスストア「ローソン」で発売を開始しました(一部の店舗を除く)。
(画像はニュースリリースより)
1本あたり90キロカロリーとカロリー控えめ
「希少糖入りソイラテ」は、ブラジルブレンドのコーヒーに、良質な植物性たんぱく質がとれる無調整豆乳を加えたコーヒー飲料で、含まれる甘味料のうち半分を“希少糖”を含有するシロップ“レアシュガースウィート”を使用。1本あたりのカロリーを90キロカロリーに抑えています。
“希少糖”のなかでも代表的な「D-プシコース」を使用
“希少糖”は現在、砂糖などに変わる新たな機能性素材としてさまざまな分野で研究・開発が進められています。
「希少糖入りソイラテ」に含まれる“希少糖”は、そのなかでも代表的な香川大学の研究によって大量生産が可能になった“希少糖”「D-プシコース」が使われています。
編集部 つつみ さえこ

「『希少糖入りソイラテ』を発売」株式会社ローソン
http://www.lawson.co.jp/company/news/085512/