脂肪の吸収を抑える「ボス グリーン」
サントリー食品インターナショナル株式会社が、2014年1月21日(火)より、“脂肪の吸収を抑える”特定保健用食品「ボス グリーン」を新発売しました。
(画像はニュースリリースより)
コーヒーのコクとミルクの甘みを楽しめる微糖
「ボス グリーン」は、香り高い浅煎り豆とコクのある深煎り豆をバランスよく配合し、特定保健用食品でありながら、コーヒーのコクとミルクの甘みを楽しめる微糖タイプの缶コーヒーとして、毎日飲み飽きない味わいが特徴です。
体脂肪が気になる人にも最適の缶コーヒー
また、「ボス グリーン」には、食事からの脂肪吸収を抑える効果があるといわれている、コーヒー豆に含まれる食物繊維のひとつ“コーヒー豆マンノオリゴ糖”が配合されており、体脂肪が気になる人にも最適です。
“コーヒー豆マンノオリゴ糖”の効果は、実際の実験でも明らかとなっており、“コーヒー豆マンノオリゴ糖”を3.0グラム含むコーヒー飲料を1日16週間飲み続けた成人男女46人(肥満度は日本肥満学会の基準で「肥満1度以上」属する人)に体脂肪が減少する効果がみられました。
編集部 つつみ さえこ

「ボス グリーン(特定保健用食品)」新発売(サントリー食品インターナショナル株式会社)
http://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0071.html