「三七人参」医学界で注目
日本において徳川家康が愛用していたという記録の残る「高麗人参」は、美容や健康をサポートする健康食品として有名です。
「三七人参」は、まだあまりなじみがありませんが、高麗人参に勝る薬効があることから、世界の医学界から注目を集めています。
(画像はプレスリリースより)
「三七人参」は、2億年以上前から存在する最古の人参です。中国の雲南省文山州の海抜1500メートルから1800メートルの限られた地域で栽培されています。古来中国では、お金にかえられないほど貴重なものとして、一部の特権階級の人たち以外にでまわることはなかったとされています。
「みらい爽爽」発売のきっかけ
三和インターナショナル株式会社は、「三七人参サポニン」と「セサミン」を配合した健康サプリ「みらい爽爽」を発売しました。
「みらい爽爽」の「三七人参サポニン」は、高麗人参の20倍以上、普通の三七人参粉末よりも10倍高く、肝臓や血液改善の特効薬として中国では利用されています。
日本では、知名度が低いことと価格も通常の三七人参粉末の10倍以上するため、手に入りくいというのが現状です。そんななか、多くの人に「三七人参サポニン」について知ってもらうため「みらい爽爽」が誕生しました。
「みらい爽爽」の「三七人参サポニン」には、体を元気にする34要素が含まれています。肝臓の数値や更年期障害、血圧、血糖値が気になる方にぴったりの健康食品です。

三和インターナショナル株式会社/アットプレス
http://www.atpress.ne.jp/view/43590