“お米を使わない主食”『ライス・フリー』シリーズ
大塚食品株式会社が、2014年4月8日(火)から、全国のローソンで、“お米を使わない主食”『ライス・フリー』シリーズを先行販売しました。
(画像はニュースリリースより)
こんにゃく生まれの“マンナン雑穀”
本シリーズは、精白米を使っていない“マンナン雑穀”とおかずがセットになったレトルト食品で、電子レンジでそのまま温めて食べることができます。
また、本シリーズに使われている“マンナン雑穀”とは、同社の「マンナンヒカリ」の技術を応用して開発されたこんにゃく生まれの米粒状の加工食品で、お米代わりにもなる主食として、毎日のカロリーコントロールにも最適です。
ラインナップは全3種類!1人前200kcal以下とカロリー控えめ
本シリーズのラインナップは、「4種の根菜の欧風カレー」と、「野菜を味わう中華あんかけ」、「根菜仕立ての麻婆春雨」の全3種類で、どれも1人前(200g)が200kcal以下とカロリー控えめ。ダイエット中の人や、遅い時間の食事などにもおすすめです。
編集部 つつみ さえこ

「“お米を使わない新しい主食”『ライス・フリー』シリーズ3種類を新発売」大塚食品株式会社※PDF
http://www.otsukafoods.co.jp/news/pdf/20140407.pdf