暴飲暴食の疲れを癒やそう
ヘルスケアに関する総合的な情報を展開しているWEB情報サイト「WACOAL BODY BOOK(ワコールボディブック)」では、「食」でキレイを目指す連載シリーズ『美をつくる食卓』の第4弾として、お正月太り解消「おなかいっぱい鍋メニュー」を紹介している。
年末からの忘年会や新年会を経た正月明けの体は、カロリー過剰摂取の影響で胃にも肝臓にも相当な疲労が蓄積している時期だろう。
季節柄もあってか、丁度この頃は体にやさしい和食メニューが恋しくなる時節でもあるが、しっかりした鍋料理を食べても低カロリーで満足感があるという、デトックス効果の高い料理が「おなかいっぱい鍋メニュー」だ。
体を芯から温める
鍋の具材は野菜が中心で、補給したいビタミンをしっかり補いつつ、解毒作用や抗酸化作用を期待して牡蠣も加えた、この時期にピッタリな体が芯から温まる鍋料理となっている。
またシメには豆腐ごはんを用意することでスープたっぷりのおじやを食せば、寒い冬も吹き飛ばして正月疲れをリセットすることができるだろう。
鍋の具材は低カロリーの物ばかり。水分が多いのでおなかいっぱいになります。白菜や大根のアブラナ科の野菜にはデトックス作用があり、肝臓機能を向上します。もちろんスープにもその効果があります。
(ワコールボディブックより引用)
(画像はプレスリリースより)

ワコール プレスリリース(News2u.net)
http://www.news2u.net/releases/151337