鮮やかな色合いのチップス
煎餅専門店「麻布十番 杵屋」は、1月22日(日)より、「杵屋のやさいフルーツ」シリーズから、新フレーバー「青森のりんご」「茨城のさつまいも」「山形のかき」「南国のばなな」の4品を、麻布十番本店にて発売する。
1袋 各40g、530円(税込)での販売となっている。
素材本来の風味を楽しめる
新発売する4品は、全て「低温減圧フライ」という製法を用いて製造されている。水の沸点をコントロールするために気圧を低く設定した機械の中で、熱した油により水分を蒸発させ、焦げないうちにサクサクになるまで素材を乾燥させる「低温減圧フライ製法」を用いる事により、野菜や果物が持つみずみずしい風味、香り、栄養素を保持したまま製品化する事ができるようになった。
杵屋のおいしい商品
「麻布十番 杵屋」には、「杵屋のやさいフルーツ」シリーズの他にも様々なおいしい商品がある。蒸籠にかけた上質コシヒカリを炭火で一枚一枚、丁寧に焼き上げた杵屋極上の逸品「炭火手焼き煎餅」。香ばしい焼き加減、米の香り、風味を楽しむ事ができる。
また、天日干しされた宮城県産こがね餅を高級油でカラッと揚げた「揚げ餅」や、鉄板の上でこんがり焼き色をつけた一口サイズのサラダせんべい「鉄板焼小丹」。色とりどりの野菜5種類を姿カタチそのままに油で揚げた「やさいミックス」、デュラムセモリナ小麦を100%使用した「揚げパスタ」シリーズなどがある。
(画像はプレスリリースより)

野菜フルーツのクリスピーチップスを新発売
https://www.atpress.ne.jp/news/119542麻布十番 杵屋
http://www.a-kineya.co.jp/