遠くが見づらくないですか。
株式会社ファンケルヘルスサイエンスは、スマートフォン(以下、スマホ)使用等による目の疲労感を緩和する
機能性表示食品『スマホえんきん(R)』を、2017年3月17日(金曜日)より発売する。
スマホ使用で、ピントがぼやけて。
同社調査によると、20代から40代の若年層において、スマホやパソコンなどの使用による目の疲れを感じている割合が高いことがわかった。
全体の調査結果では、9割近くが目の疲れを自覚し、その原因として「スマホ、パソコンを利用したことによるもの」との回答が約半数を占めている。年齢別では、20代から30代、そして40代で同様の回答が多く、スマホ等デジタル機器の使用頻度が高い層に顕著な傾向が見られた。
ピントがあって目も楽に。
今回発売される
『スマホえんきん(R)』は、これらスマホを長時間使用し「スマホ老眼」を気にするする20代から40代の若年層に向けての新商品である。
同商品は、機能性関与成分としてビルベリー由来アントシアニンを 57.6mg配合している。そして、機能性表示は
「本品にはビルベリー由来アントシアニンが含まれます。ビルベリー由来アントシアニンは、日頃からスマートフォンやパソコンなどで目を酷使する作業時に、目の焦点を合わせやすくすることで、目の疲労感を緩和する機能が報告されています。」(プレスリリースより抜粋)
となっている。
ピント調整が一時的にききづらくなる「スマホ老眼」に、目の焦点を合わせやすくして目の疲労感を緩和する、日々スマホを利用する人には嬉しい商品である。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ファンケル プレスリリース(PDF)
http://www.fancl.jp/news/pdf/20170118_sumahoenkin.pdf