VEGAN JUNK FOOD
東京・外苑のヴィーガンカフェ「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」は、ジャンクフードの代表格であるハンバーガーを、食感と味付けにこだわった「ヴィーガンバーガー」へと生まれ変わらせ、2月1日より発売を開始した。
「ヴィーガンフード」は味気ない、量が少なくて食べても満たされないといった、これまでのネガティブな先入観を覆し、新しい食「VEGAN JUNK FOOD」として今後大きなトレンドになるかもしれない。
本物のハンバーガーを超える満足度
近年、海外を中心にますます注目を集めるヴィーガンフード。ヴィーガンとは、もともと完全菜食の意味で、肉や魚をはじめ、卵、乳製品も食べない人たちを指す言葉だ。今回、「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」では、ヴィーガンバーガーをはじめ、植物性にこだわったスイーツまで、豊富なメニューを準備した。
「Tofu チーズ & テンペ x Brown rice バーガー」は、豆腐から作ったチーズと大豆(テンペ)を玄米バンズではさんだ新食感のヴィーガンバーガー。サイドメニューのナゲットも100%大豆から作られており、ケチャップやソイマヨネーズはこだわりの自家製を使用。
豆腐とソイミートの自家製コロッケが美味しい「Tofuコロッケ定食」や、レンズ豆をたっぷり使用した「レンズ豆のヴィーガンカレー」。「ヴィーガンレアチーズケーキ」や「アップルクランブル サングリアソース 豆乳カスタード」など、100%植物性のVEGAN SWEETSを楽しむ事ができる。
(画像はプレスリリースより)

ヴィーガンフードの先入観を打ち破るVEGAN JUNK FOOD登場
https://www.value-press.com/pressrelease/177421ORGANIC TABLE BY LAPAZ
http://www.lapaz-tokyo.com/