新緑のクレープにパクチーオイルのスープ！春の野菜を楽しもう！

ホテル阪神では、ホテル2階マルシェダイニング「ネン」において『みどり野菜の春フェア』を、2017年3月1日（水曜日）から2017年5月31日（水曜日）まで開催する。

大阪市福島区にあるホテル阪神は、大阪駅から1駅で天然温泉が楽しめるアクセスが便利なホテル。同ホテル2階にあるマルシェダイニング「ネン」は、「おいしい野菜を少しずつ、たくさん」をコンセプトとしたバイキングレストランである。

使用する野菜の産地や鮮度にこだわるだけでなく、旬の野菜を使用したサラダやスープが用意され、前菜やメイン料理の添え物としても野菜をふんだんに使用している。

また、店中央にはパノラマオープンキッチンがセットされており、メイン料理は注文を受けてからこのキッチンで調理され、出来立ての料理を楽しめるようになっている。

『みどり野菜の春フェア』では、春の季節を彩るみどり野菜が主役だ。

「旬野菜バイキング」では、キャベツ・ルッコラなどのみどり野菜を中心としたサラダバーとともに、「桜の香りの野菜の蒸気蒸し」「湯葉とふきを使った冷製カクテル」など季節の野菜が様々な調理法で楽しめる。

出来立てを味わう「メイン料理」では、人気のローストビーフや魚料理に加え、今春は初めて「野菜のメイン」が登場する。野菜のメイン料理として「桜海老を使った新緑のクレープ（昼のみ）」に「キャベツのオーブン焼き（夜のみ）」など、いずれも春を感じさせる料理が用意されている。

マルシェダイニング「ネン」では、デザートにも旬野菜を使用。

枝豆のタルトや、よもぎのパウンドケーキなど、他にもブリュレ・ムースといった様々なデザートが用意されている。

（画像はプレスリリースより）




株式会社阪急阪神ホテルズ　プレスリリース（PDF）
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4774.pdf

マルシェダイニング「ネン」
http://www.hankyu-hotel.com/hotelhanshin/nen/index.html