日々の野菜不足の改善に。
株式会社日本薬健は、2017年3月1日(水曜日)より、「金の青汁」シリーズの新商品として、25種類の純国産野菜を使用した
『金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素』を全国のドラッグストア、スーパーマーケットで順次発売する。
豊富な国産野菜。
同社では「純国産大麦若葉100%粉末」を2015年10月に発売。以来、「金の青汁」シリーズは、まもなく発売4000万包を突破する人気商品となっている。「国産青汁市場 大麦若葉100%部門」では、売り上げ1位でもある(2016年のメーカー出荷額ベースにおいて)。
今回発売される
『金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素』では、主原料の大麦若葉に加え、ムラサキイモ・ニンジン・カボチャ・モロヘイヤなど計25種類の純国産野菜を使用している。
主原料の大麦若葉は九州産、残留農薬と放射能検査を定期的に行っている。加えられる野菜達は、契約農家によって無農薬栽培で作られた純国産の野菜を使用し、香料・着色料等も未使用である。
乳酸菌と酵素も加わり。
さらに同商品には、「乳酸菌」を1パックあたり200億個、さらに「活性型酵素」(パパイヤ由来)が配合されている。
「乳酸菌」は腸まで届き、善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、「活性型酵素」は消化や代謝をサポートする。両者を同時に摂取することで、相乗効果が働き、効率的に栄養を摂取することが可能になる。
また、同商品は飲みやすさにも配慮しており、沖縄黒糖を使用したほんのりとした甘さに仕上げてある。
食物繊維・ビタミン・ミネラルと栄養素が豊富に摂れ、飲みやすい味わい。日々の野菜不足の改善にふさわしく、毎日続けられる商品となっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社日本薬健 プレスリリース
http://www.nihon-yakken.co.jp/