価格とカロリーをダウン!
「うまい、やすい、はやい」にこだわり続けている牛丼チェーン「吉野家」は、3月3日(木)10時から新『ベジ丼』を、全国の店舗で発売する(一部店舗を除く)。
ベジ丼シリーズは、「ベジ丼」(並盛480円税込)、「ベジ牛」(並盛590円税込)、「ベジカレー」(並盛590円税込)の3種。昨年5月の発売時より価格とカロリーをダウン、さらに健康への付加価値を増量して登場する。
1日に必要な野菜の半分が摂れる
野菜のみの「ベジ丼」は399kcal、牛肉と野菜のコンビ「ベジ牛」が582kcal、ゴロゴロ野菜が入った「ベジカレー」は601 kcalのローカロリーで、吉野家の定番メニュー「牛丼」669kcalと比べても(それぞれの並盛で比較)かなりヘルシー。
また、ベジタブルの“ベジ”を名前に付けているだけあって、いろどり豊かな野菜がたっぷりで、1日に必要な野菜の量の半分をしっかり摂取することができる。
血液をサラサラにする「ケルセチン」入り
そして、味付けを「うま塩ダレ」から「ケルセチン」を多く含んでいる玉ねぎの「オニオンソース」に変更したことにより、以前よりまろやかな味わいに仕上がっている。
血液をサラサラにしてくれるケルセチンは、動脈硬化の予防や血圧を下げる効果を発揮する成分。外食で乱れがちな毎日の食生活を、健康的にサポートしてくれる。
(画像はプレスリリース(PR TIMES)より)

株式会社吉野屋ホールディングス プレスリリース
http://v4.eir-parts.net/吉野屋
http://www.yoshinoya.com/株式会社吉野屋 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000012804.html