佐賀県内の全17社が出展
佐賀県は6月8日(水)から14日(火)までの1週間、県産ならではの食材を使用した銘菓やメニューを展開するフェスタ『がばいうまかぁ! ISETAN佐賀特集』を、東京・伊勢丹新宿店 本館地下1階 催物場にて開催すると発表した。
新規の店舗も含めて和紅茶専門店・からすみ専門店・洋菓子屋など佐賀県内17社が出展する同フェスタでは、佐賀牛や呼子のイカをはじめ、銘菓「小城羊羹」、伝統の味「竹八漬」といった伝統の品々も幅広く展開される予定だ。
そんな中「太陽の恵み」を大テーマに催される今回のフェスタで最も注目なのは、佐賀県産トマトを使用した新メニューであろう。
「がばいうまかぁ!」なフードが目白押し
佐賀フェアでも初の登場となる佐賀県産トマトは夏バテにも効果的で、涼香漂う「ふくコラ美人塩トマト」、カレーとトマトのマッチングが食欲をそそる「太陽のめぐみ有田焼カレー」といった個性的なメニューで来場者の舌を楽しませてくれる。
他にもトマトのヘルシーさを120%発揮した魚介類とのコラボ「特製サラダ巻」も登場し、総数10点の新メニューで暑い夏を爽快に乗り切れる、お楽しみ要素満点のイベントとなっている。
県内外で長く愛されている伝統の逸品など、佐賀の“がばいうまかぁ!”ものを一堂に集めて紹介しています。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

佐賀県 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000018574.html