10箱食べてもご飯1杯分！　驚きの低糖質生チョコが販売開始

株式会社ドリームエクスチェンジは21日、同社が運営する大阪府大阪市中央区の「北浜スイーツショップ FOCE（フォーチェ）」および「focetta」にて、低糖質な生チョコレートの販売を開始したと発表した。

このたび発売された「低糖質生チョコレート」（9個入りギフトボックス、税込980円）は、健康の維持やダイエットを目的として糖質制限を行っている人でも安心して食べられるスイーツを目指し、医師と管理栄養士の意見を踏まえて開発が進められた商品だ。

同社の低糖質スイーツは自然由来の甘味料を採用し、砂糖を使わずとも妥協のない美味しさを追求しているのが特徴の一つ。今回、原材料には世界の著名なパティシエならびにショコラティエが選定した最高級のフランス産カカオマスを使用した。

このカカオマスとカカオバターを高度なバランスで配合することで、「低糖質生チョコレート」では舌触りの良いなめらかな食感と口どけの良さを実現している。

加えて、濃厚かつコクのある味わいを実現しつつも、糖質は1粒あたり0.4g。同社によると、この糖質の量はたとえ10箱分であっても、ご飯お茶碗1杯分に含まれる糖質より低くなる計算だという。

「低糖質生チョコレート」は上記の実店舗に加え、現在同社の公式オンラインショップ、ならびに楽天市場とYahoo!ショッピングでも購入が可能。なお同社では現在新たな低糖質スイーツを開発中であり、こちらも近日中の発売を予定しているとのことだ。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ドリームエクスチェンジ　プレスリリース（アットプレス）
https://www.atpress.ne.jp/news/105859