科学的にも立証
各種雑穀・大麦・玄米食品を展開している穀物カンパニー、株式会社はくばくは11日、同社が展開する『もちぷち食感をプラスしておいしく健康にもち麦ごはん』が、消費者庁の管轄する「機能性表示食品制度」に合致したことを発表している。
『もちぷち食感をプラスしておいしく健康にもち麦ごはん』の最大の特徴は「コレステロールを下げる」「腸内環境を改善する」という2つの機能性にあり、機能性関与成分大麦べータ-グルカンによる胆汁酸の体外排出促進効果や、それによる腸内活性化によるコレステロール低下効果などの科学的根拠が確認された。
「大麦べータ-グルカン」の力
はくばくが発表したところによると、機能性関与成分大麦べータ-グルカンが腸内で善玉菌のエサとなれることによる腸内環境改善と、大腸の細胞を修復する短鎖脂肪酸の役割も確認されている。
機能性関与成分大麦べータ-グルカンは水溶性食物繊維の1種であり、世界的にも認められている成分だが、血糖値の上昇抑制や排便促進といった内容のヘルスクレームが認められている。
【機能性表示食品とは】
新たな制度「機能性表示食品」により、事業者の責任において、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

はくばく プレスリリース
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