国内2000以上の店舗で10月11日から発売
ミニストップは今年9月以降、惣菜(そうざい)風サラダを使用したものなど、いろいろな種類のサンドイッチを提案しているが、今回新たに乳酸菌入りサンドイッチ「野菜とスクランブルエッグサンド」を発表した。10月11日から朝食向けに売り出す。
「健康的な食を気軽に楽しみたい」という多くの客の要望に応えた、乳酸菌を加えて朝食向けに考案したサンドだ。価格は税込み280円。
商品「野菜とスクランブルエッグサンド」の特徴
コンビニエンスストアでは初めて発売される乳酸菌入りのサンドイッチであり、森永乳業の「シールド乳酸菌(R)M-1」が、100億個含まれている。
朝食向けサンドイッチとしており、朝の食卓におなじみの、野菜とスクランブルエッグ(乳酸菌配合)が組み合わされている。また、トマト、レタス、きゅうり、ハムが含まれていて、サラダ感覚を楽しめる。
「シールド乳酸菌(R)M-1」について
「シールド乳酸菌(R)」は森永乳業の登録商標であり、同社が保有する数千株の中より選ばれた乳酸菌(加熱殺菌菌体)だ。免疫力を高める乳酸菌としてすぐれた機能性を備える一方、加熱殺菌菌体なので、どんな製品にも添加でき、飲料、菓子、キャンディーなど幅広く活用が可能。
なお、シールド(英語でshield)は盾の意味を持ち、外部からの敵を防御することがイメージできる。免疫力を高める機能から、シールド乳酸菌と名付けられた。
(画像はプレスリリースより)

ミニストップ プレスリリース
http://www.ministop.co.jp/森永乳業「シールド乳酸菌について」
http://www.morinagamilk.co.jp/sozai/shield/