乳酸菌入りスムージーが10月25日（火）発売

ミニストップ株式会社は、2016年10月25日（火）よりオリジナルチルドカップ飲料「MINISTOP CAFE」に新たなラインナップを加える。それは、国産の白桃を使用し乳酸菌を加えたスムージーである。乳酸菌入りのオリジナルブランド商品のスムージーは業界初となる。
商品名は『MINISTOP CAFE　白桃ミックス　スムージー』であり、販売価格は178円（税込み）、容量は220gとなり、国内の2,227店のミニストップ（2016年9月末現在）にて販売される。

ヒト由来のLactobacillus paracaseiである乳酸菌M-1を、白桃、りんご、バナナ、レモンの4種類の果物をバランス良く配合したフルーツミックススムージーに100億個加えた商品である。
オリジナルチルドカップ飲料「MINISTOP CAFE」では、必要な栄養を手軽に摂取したいという要望に応え、鉄分が摂取可能な、「MINISTOP CAFE　グリーンミックス　スムージー」やビタミンCが摂取可能な、「MINISTOP CAFE　グレープフルーツミックス　スムージー」、食物繊維が摂取可能な「MINISTOP CAFE　パインミックス　スムージー」等の商品を販売しており、今回、ラインナップされる「MINISTOP CAFE　白桃ミックス　スムージー」を含め、自身の体調の変化に即して購入する事が出来るのである。

ミニストップは、「おいしく健康」をテーマとし今後も商品開発を進めていくと話しているので、次なる商品にも期待したい。

（画像はプレスリリースより）




ミニストップ株式会社プレスリリース（＠Press）
https://www.atpress.ne.jp/news/114580