旬の野菜が20品目500グラム
Antibes武蔵小杉では、2016年11月14日より、20品目500グラムの旬の厳選野菜と上質な厳選素材を活かしたメインディッシュをワンプレートで味わえる新メニュー「ムサコのコンベジ」の提供を開始した。
旬の厳選野菜は、日本野菜ソムリエ講師である中村敏樹氏が代表を務める香川県のコスモスファームで瀬戸内の気候に合わせこだわりを持って育てられた西洋野菜などの希少野菜を筆頭に、全国の提携農家で育てられた旬の野菜である。
コンベジとは
コンベジとは「Complete Vegetable plate(コンプリートベジタブルプレート)」の略となっており、1日に成人が摂取する必要があるとされている野菜350グラムを上回る500グラムがワンプレートに盛り付けされており、ビタミンをはじめとして、必要不可欠な栄養をバランス良く摂取することが可能である。
そして、メインディッシュは、一流の技術で料理された厳選した素材の肉や旬の魚介、パスタなどから選択が可能である。
さらに、低温長時間熟成製法で作られた桐生天然酵母パンも一緒に頂くことができる。
ワンプレートに彩り豊かに盛り付けられており、目で楽しみながら、旬の野菜の美味しさを堪能し、豊富な栄養をバランス良く摂取することができるメニューである。
(画像はプレスリリースより)

株式会社DRC プレスリリース(ValuePress!)
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