おかずとしての形でもサプリ並みの栄養価
健康食品事業を担って20年を数える、株式会社ファンケルヘルスサイエンス(以下ファンケルヘルス 代表取締役:田多井 毅)は、昨今の消費者ニーズにいち早く対応した新商品【おかずスープde元気】(5箱、3,000円:税込)を9月19日(金)より販売開始すると発表した。
(画像はプレスリリースより)
最近は健康志向の消費者の間でも、サプリメントのような栄養成分の凝縮量に頼ったものではなくて、もっと自然な形で体に寄与してくれる健康食品への需要が高まっており、また単身者や高齢者の増加によるおかず市場の成長に応える意味でも、ファンケルヘルスは「サプリメント機能をもちながらも、おかずとして食べられる」食品である『おかずサプリシリーズ』をこれまで展開を開始した。
そんな中8月20日にリリースされた『おかずスープdeすっきり』は、乱れた腸内環境にアプローチしてくれる、まさに『おかずサプリ』として理想的な商品であった。
「イミダゾールジペプチド」を340mg配合
今回新発売される第二弾【おかずスープde元気】は、中高年の女性が抱える身体的悩みとして代表的な「疲れ」にアプローチすることを主眼に開発された商品だ。
その目的に最適な「食材」と有効な「成分」を厳選して配合された【おかずスープde元気】だが、最も重要なポイントは、活性酸素のダメージを緩和し、乳酸の分解を促してその体内への蓄積を防いでくれる機能成分、イミダゾールジペプチドが配合されていることだろう。
さらには「ビタミンB1」が、疲れを感じている体を優しくいたわってくれる機能的な健康食品となっている。
・製品名/おかずスープde元気
・発売日/2014年9月19日(金)
・販売チャネル/通信販売、直営店舗
・価格(税込)/1箱 630円 5箱 3,000円
(プレスリリースより)

おかずスープde元気 ニュースリリース/株式会社ファンケルヘルスサイエンス
http://www.fancl.jp/company/news/pdf/okazusoupdegenki.pdf