明らかになった「スムージー利用の実態」
健康を“食”からサポートするため、「本当に良いモノを、人々に提供したい」という理念のもと、各種スムージーを販売している株式会社テンダリー(代表取締役:伊藤 翔哉)は、今やヘルシー志向者には常識になりつつある“グリーンスムージー”が巷ではどのような評価を得ているのかを調査すべく、男女1000人に対してアンケートを実施して「みんなの本音」をまとめた結果を発表した。
(画像はプレスリリースより)
まず『一般的なグリーンスムージーをどれくらい続けているか』との問いには、「半年以上続けている」人の割合は男性で19%、女性で12%に留まり、「すでにやめている」とする人が男女とも半数近くの割合を占め、この結果から健康的な飲料であるスムージーだが、通常の人の日常生活に定着するにはそれなりのハードルがあることが伺い知れた。
また面白いのは、『スムージーをはじめたキッカケ』が男女で異なっていた点で、回答の最多はどちらも「健康のため」がトップではあったものの、次点は男性の場合「食事の時間短縮のため」が続き、女性では「美容のため」が多かった。
さらに始めたキッカケを「ダイエット」と答えたのは男性では12%だったが、女性では倍近くの23%存在し、女性はスムージーの利用価値に美容効果を据える傾向が強いことが浮き彫りになっている。
何事も無理は禁物 焦らず自分のペースで
テンダリーではスムージーの飲み方について、毎日続けられればパーフェクトではあるものの、多忙なときや気分が乗らないときなどは使用を一時中断するのも一つの手で、最終的にプレッシャーを感じず自然な形で続けられるようになることが理想であるとしている。

Natural Healthy Standard
http://naturalhealthystandard.com/blog/questionnaires1/Natural Healthy Standard スムージー販売
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