1人の栄養士から生まれた驚きの健康食
ファッション雑誌の出版社として業界随一の実績をもつ宝島社から、糖尿病患者に驚きの効力を発揮する【たまねぎ氷】を特集した本が刊行される運びとなった。
本のタイトルは『たまねぎ氷で健康になる!』で、9月25日発売。
(画像はプレスリリースより)
【たまねぎ氷】とは、料理研究家・管理栄養士の村上 祥子氏が4年ほど前に考案したもので、氏が糖尿病に苦しむ人々を見て「簡単で持続性のある予防・改善の方法はないか」と模索したのが始まりであった。
【たまねぎ氷】の進化版『にんにくジャム』も
糖尿病専門医の意見によると、糖尿病には抗酸化作用の高い食品が有効ということが分かり、「たまねぎ」に含まれるグルタチオン酸がその役割を果たし、辛味成分である「イソアリイン」、「ケルセチン」も高血糖に対する抑止力となることができるというデータを突き止めた。
そこで村上氏はたまねぎを使って“作りやすく、かつ保存がきく”【たまねぎ氷】を、電子レンジ加熱&冷凍というシンプルな手法で製造し、それを病歴の長い糖尿病患者数名へ試食してもらったところ、当の村上氏も驚かされるほど、患者たちに血糖値の下降効果が確認され、かくして驚きの健康食品【たまねぎ氷】の完成がみられたのである。
本ではそんな【たまねぎ氷】に加え、免疫力向上の効果をもつ「にんにく」をプラスした最新健康食『にんにくジャム』の紹介もされている。
(画像はプレスリリースより)
たまねぎ氷を毎日ムリなく継続したい人にも、これからたまねぎ氷を始めてみたいという人にも必ず役立つ、最新情報が満載の1冊です!
(プレスリリースより)

宝島社 プレスリリース(PR TIMES)
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